どんなに辛いことがあっても
道端に花は咲いている
僕の人生に
オモチャを与えられた
それが愛だということを
理解するのには時間がかかった
長い間沈黙に耐えてた花は
いつか話せるようになるのかな?
長い間積もった想いは
雪のように降ったり消えたり
私がこの人生でやりたかったことを
躊躇せずに出来るようになったのは
人生の半分目くらいを登った所で
やっと自分を見つけたから迷わずに
人を幸せにしていこう
誰かの願いを叶えていこう
そうやって幸せの連鎖で
世界が満ちるように
私は生きることが辛くても
生きることをやめない
例えどんなに光が見えなくても
絶望することはないのだから
今日も道端に咲く花が
笑いかけているよ
あなたを笑顔にするために
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